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2019/4/1
松野井 雅
イベント情報

4/14(日)カンパニー松尾と巡るペラペラロック講座 vol.2 出演!

ニューオーダーからハバナイ、タチ喰い!まで。

カンパニー松尾と巡るペラペラロック講座 vol.2

 

平成も終わろうかいうこのご時世、地上波放送の限界に挑んで様々なBuzzを巻き起こしたテレビ東京ドラマ「タチ喰い!」の勢いそのままに、松野井雅が再びカンパニー松尾監督とコラボ!!

ぜひご来場ください!

 

OPEN 12:30 / START 13:00

前売り¥2,000 /当日 ¥2,500 (+要1オーダー以上)

前売り券はイープラスにて4月2日(火)12時より発売!

 

イベントチケット販売サイトはこちら

 

【ナビゲーター】カンパニー松尾(AV監督)/大坪ケムタ(ライター、イベンター)

【ゲスト】松野井雅(女優:タチ喰い!先輩役)/GALAXIEDEAD(投げ銭ミニライブあり!)

 

1965年、愛知県名古屋市に生まれ、お隣のベッドタウン春日井市で育ち、成績はオール3、走るのが苦手。

家ではおとなしく、学校ではふざけてるだけ。

そんな平々凡々な生活の中、10歳の時、初めてフィンガー5のEPを買い、12歳の時、オフコースが好きになり、13歳でビリージョエル、14歳でジャム、ポリス、クラッシュ、以降、キュア、スミス、ジザメリなどなど。

15歳から貸しレコード屋に通い始め、邦楽は、松田聖子から松本隆、大滝詠一、山下達郎、佐野元春など、歌謡曲から日本語ロックへ回帰し、大滝詠一を心の師と仰ぐ。

洋楽は、ビートルズやストーンズ、クイーンやその他もろもろのビックアーティストを学習することなく、ハードロックもパンクもヘビーメタルもハードコアもなんだか型があって好きになれず、結局、ニューウェイブからニューオーダー(特にベースのピーターフック)命となる。

以降、22歳でAV監督になり、ネオアコ、渋谷系、ローファイ、グランジなどを通過して、30歳で豊田道倫と出会い、51歳にしてハバナイにハマり、現在53歳。

愛読した音楽誌は、ロッキンオン系のみ。

というペラペラな人生を送って来たAV監督カンパニー松尾が、どのように自らのAVに好きな音楽を取り込んできたか、その軌跡を辿ったり、辿らなかったりするAVロック講座vol.2を休日のお昼に開催!

今回は、松尾の近作であり、地上波初演出の妄想グルメドラマ『タチ喰い!』にまつわる音楽やミュージシャン、ゲストも招き、タチ喰い!ならぬ、タチ聞き程度のエピソードも披露予定。

当日の進行は、グダグダな松尾では心もとないので、ライター&イベンターの大坪ケムタ氏を招き、公開ラジオ番組風にやろうと思いますが、実際どうなるかわかりません。

それでもよければ全力でペラペラなサンデーアフターヌーンにしますので、ごゆるりご参加ください。

お待ちしてますー。

 

【予定演目】*たぶん

その1_松尾が好きな映像的元ネタMV_タチ喰い!のあのシーンの元ネタも?

その2_松尾がいかにして強引に自分のAVに音楽を落とし込んで行ったのかと一人称妄想ドラマに至る歴史とか。

その3_タチ喰い!でイントロしか流せなかった(涙)GALAXIEDEAD君の投げ銭ナマミニライブ!

*合間にDJタイムあり